テレビで、甲状腺癌の治療を受けておられる方を拝見しました。
お若い方で、悲しげな表情に胸が痛みました。
甲状腺癌は、若年者に発症が多いと病気の解説の本で読みました。
しかし、早期に発見して治療を行えば予後は良好なのだそうで、ほっと胸を撫で下ろしました。
ここ数年の間に、テレビで癌患者さんを多く拝見するようになりました。
癌というとマイナスイメージがありますが、癌患者さんがテレビという大勢の人の目に触れる媒体で活躍されていらっしゃるお姿を拝見しますと、現在は癌ではない者も励まされて、癌へのマイナスイメージは大きく払拭されました。
今、放射能汚染による甲状腺疾患が注目されていますが、正しい情報に基づいて必要な検査を行って、まずは安心を得ることが先決かと思いました。
甲状腺疾患の治療にお詳しい諸先生方のご意見を積極的にお聞きになられて、適切な行動をアドバイス頂かれてはと思いました。
甲状腺は、喉のあたりにある蝶のような形をしたもので、大きくなると外から手で触れてもわかるそうです。
あまり神経質になりすぎて、触りすぎるのはかえって良くないのではと個人的に思いますが、気になる様子があればすぐに医療機関でご相談をされてはと思いました。
錯綜する放射能と甲状腺にまつわる情報の中で、必要なのは正しい情報と、心配なことがあれば相談することと思いました。
声に出せば変わることもあると思いました。
今何をすべきなのか、そしてこれからすべきことは何なのかなどを、ご相談し合ってよりよい答えを出されてはと思いました。